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PV EXPO2014

先週行って来た『PV EXPO2014』の様子です。

石原

会場で目立ったのがこの架台。

石原 013

東西向きに設置する架台です。
設置したイメージ。

images.jpg

太陽光パネルは南向きに設置するのが一番効率よく発電するのですが、この架台はあえて東西に向けて設置します。
何故こういう設置をするのかというと・・・

南向きに設置する場合、後ろのパネルに影が掛からないように、後ろの架台を適当な間隔を空けて設置しなければなりません。
この架台間のスペースが無駄?という訳でこの架台が誕生しました。

例えば、南向き20°の架台で30kWの設備が設置できる屋根があるとします。
そこに東西設置の架台を使うと約1.6倍の48kWの設備を設置する事ができます。
東西向きの発電は、南向きの85%と言われていますから、48kW×85%=40.8kWという結果になり、南向きに設置するよりも多く発電させる事ができます。
スペースを効率よく利用する方法と言えます。
この方法は、日本ではまだまだ珍しいですが、ヨーロッパでは一般的な方法でこれから日本でも普及して来るでしょう。

御興味のある方はお問合せ下さい。




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いぶし53判 完工

いつもお世話になっている、S工務店様のA様邸新築工事の足場が外れたので、昨日写真撮影のお邪魔しました。
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全景1
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全景2
切妻(棟違い)、入母屋、寄棟といった屋根の基本形状がブレンドされた、非常に瓦屋のモチベーションが上がる屋根です。

棟部は、スッキリ仕様とのご希望でしたので、鬼瓦を使用せず、のし2段に素丸のハナで仕上げました。
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隅棟部
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本棟部
全国的に新築物件における「いぶし瓦」の採用は激減していますが、瓦の耐久性は、他の屋根材に比べ数段優れていますし、このような“スッキリ仕様”だと、デザイン的にも結構いけると思いませんか?

葺き替え工事完成

久しぶりの投稿になりました(汗)

先日来、取り掛かっていた葺き替え工事が、無事完成しました。
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葺き替え前
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クレーン車が利用できなかったので、瓦メクリは人海戦術。
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野地板を数枚撤去して、天井裏の掃除を行いますが、暑い時期は、何と言ってもこの掃除が一番大変です。
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野地板を大工さんに新調してもらい、ゴムアスルーフィングを貼り、防腐桟木を打って下地処理を行います。
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ようやく瓦揚げをして、瓦を葺き始めます。桟瓦は全数釘留め工法。
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天候が不安定で、施主様にもご心配をお掛けしましたが、無事完成しました。
職人さんも、大変暑い中とても頑張ってくれました。
暑さはこれからが本番、水分補給と休憩を十分とって、今後の物件も安全第一で頑張ります!

葺き替え工事進行中

現在進行中の葺き替え工事ですが、いよいよ大詰めとなりました。
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瓦撤去時は、いつもお世話になっている「マルショウ運輸」様のクレーンに出動してもらったので、スピーディに捗りました。
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何と言っても、葺き替え工事で大変なのが「屋根裏」の掃除。
梅雨時期の蒸し暑さの中、へたなサウナに入るより汗をかきます。
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葺き替え前は、本葺き瓦の土葺き工法でしたが、葺き替え後は、写真のような「桟木」を打ち、それに瓦を引掛け、全数釘留めをしていますので、これからは地震が来ても大丈夫ですし、屋根全体も軽量になっています。
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隅棟の端部(後側)には、カラーベストを貼り付け、漆喰等で仕上げるより、経年変化を最小限に食い止めます。
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メンド部分(桟瓦とのし瓦の間)も漆喰仕上げではなく、瓦のメンドを使用することにより、経年変化で漆喰が剥がれることが無く、メンテナンスが不必要になります。
残すところあと僅か。気を引き締めて「安全第一」で頑張ります。

葺き替え工事完成

4月に淡路島で発生した、地震で被害を受けたお宅の葺き替え工事が完成しました。
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地震発生後
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既存瓦を撤去後、ゴムアスルーフィングを貼り、瓦桟木に全数釘留め、フックの付いた「防災瓦」で、今後地震が発生しても大丈夫です。
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写真にはありませんが、棟瓦も、お決まりの「南蛮漆喰」「銅線緊結」でバッチリです。
施工後、見えないところの拘りは、「地震、台風に瓦は弱い」などと言われている風評被害を払拭する為、目先の利益を圧迫しますが、決してそうでないことを立証するために、地道に継続していきます。
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