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80枚判

80枚判を使用した施工物件です。

80枚判
80枚判②

瓦を大きさで区分すると、53枚判、56枚判、80枚判などがあります。
これは、一坪の面積を葺くのに必要な枚数をいいます。
例えば、53枚判と80枚判を比べると、これだけの違いがあります。

80枚判③

まるで大人と子供ですね。
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巴付唐草(京花)軒瓦

巴付唐草(京花)軒瓦
粒入万十とも言います。

3,5寸①

この粒入万十は、お寺などの大きな建物に使われることが多く、その場合、大きな玉にするほうが、落ち着きが出るという事で、弊社では3.5寸玉の粒入万十も製造しています。

3,5寸②

通常の3寸玉の粒入万十と、並べて見比べると違いは歴然。
カタログには載っていない、隠れた一品です。

ファンタジア施工例

明るい色の組合せが多かったので、今日は落ち着いた組合せの施工例をご紹介します。
ログハウス①
ログハウス②
ブラウン80% イエロー10% ベージュ10%での混ぜ葺きです。
いかがでしょうか?

色の比率を変える事で、全然違う雰囲気を作れるのがファンタジアの特長です。

製造工程⑦

さて、シリーズでご紹介してきた製造工程も、いよいよ今日が最後です。

粘土処理~成型~乾燥~ハケ土~焼成~燻化(いぶし)~冷却の工程を終え、いぶし瓦の完成です。

製品整列

白地積み込みと逆の要領で製品を降ろし、

製品降ろし

後は選別工程。
瓦の外観検査は(キズ、キレなど)は作業者が行い、ネジレはこの『瓦歪検査器』で検査を行い、不良品はラインから取り除きます。

選別

製品検査が合格した瓦は、そのままラインを流れて結束を行い、パレット積み込みです。
瓦の水垂れ部分にキズが入らないように、ダンボールを当てて。

パレット積み

4枚×12束×9列=432枚の積み込みが終わったパレットは、ラップ梱包を行い出荷。

梱包製品

今日も、お買い上げありがとうございました。

製造工程⑥

しばらくぶりに製造工程の、ご紹介です。

2階から、ハンガーに乗って運ばれてきた白地は、自動白地積込み装置でコンテナに積込まれます。

白地積込み①

そして白地の積み込みが終わったコンテナは、いよいよ窯への積み込みです。

白地整列

製品

窯への積み込みは、まず製品コンテナを降ろし、その場所に白地コンテナを積み込むという作業を、交互に行います。
24コンテナを積み込むと、窯のドアを閉めてバーナーに点火です。
そして焼成、燻化(いぶし)、冷却と約2日間かけて、白地からいぶし瓦に大変身です。

焼成窯

九州石油ドーム

おはようございます。大分営業所です。

「九州石油ドーム」
そう、Jリーグの大分トリニータのホームスタジアムです。
ドーム①

ドーム②
弊社の本社事務所がある、南あわじ市もサッカーの盛んな地域であると聞いています。
でも、こちら大分もサッカー熱では負けていませんよ。

ガンバレ「大分トリニータ」

ビーコンプラザ

おはようございます。大分営業所です。

今日は、別府市にある「ビーコンプラザ」をご紹介します。
ビーコンプラザ
ビーコンプラザとは、グローバルタワー、別府市市民ホール、大分県立別府コンベンションセンターなどからなる複合施設の総称をいいます。
この角度からは見る事が出来ませんが、手前の建物(コンベンションホール)の屋根には、「淡路瓦」が使用されています。(弊社の製品ではありませんが…)
このような立派な建物に、「淡路瓦」が使われていると聞くと、弊社の製品で無くても大変嬉しくなります。

ガンバレ「淡路瓦」

ビーコンプラザ

湯布院

おはようございます。大分営業所です。

大分営業所からは、こちらをご紹介します。
湯布院①
湯布院です。
湯布院②
正面に由布岳を望む町並みは、「東の軽井沢、西の湯布院」といわれ女性に大人気です。
今日も大勢の観光客が来られています。
町の散策に疲れたら、これがおすすめ。
湯布院③
ご当地バーガーというのが流行っていますが、ここ湯布院にもあります。
『ゆふいんバーガー』

話しが横道にそれてしまいましたが、湯布院で一番ご紹介したかったのがこれです。
湯布院⑤
「いぶし瓦」が、湯布院の町の中でも、その存在を主張しています。

ガンバレ「いぶし瓦」

九州営業所

瓦の製造工程をご紹介していましたが、この辺でチョッと一息。
九州営業所をご紹介します。
九営①
九州営業所は、弊社の営業所の中では最も歴史が深く、現在は男性スタッフ4名、女性スタッフ1名で、福岡県、佐賀県、熊本県への営業活動を行っています。
また、この営業所は担当地域だけでなく、九州地区にある、他の営業所の統括も行っています。
瓦の出荷が低迷する昨今、毎日のように部長からの檄が飛んでいることでしょう。
九営②
倉庫の整理整頓、ヨシ!

製造工程⑤

前回の記事で、次は1階へとお伝えしましたが、重要な工程を忘れていました。

『ハケ土工程』(窯元によっては、ハキ土とも言います)ハケ土
ハケ土と呼ばれる微粒子のクレー(粘土)を、水に溶かして白地の表面に掛けます。
これをする事で、白地の表面が滑らかになり、淡路いぶし瓦の特徴である冴を一段と増すことが出来ます。

製造工程④

前回の続きです。

プレスされた成型品(まだまだ柔らかい状態です)は、移載機で『平干し乾燥パレット』に積み込まれます。移載機

乾燥パレット
ここで重要なポイント。
成型品のパレットへの置き場所がバラバラだと、瓦の行儀が不揃いになります。
入念な機械整備と、工程でのチェックが必要になります。
乾燥炉
48時間かけて乾燥された成型品は、『白地』と名前を変えてハンガーに積まれ、1階の焼成準備へと送られていきます。

製造工程③

今日から2階の工程をご紹介します。

1階からベルトコンベアで運ばれてきた粘土は、この『真空土練機』に投入されます。
土練機
今回は、この『真空土練機』の内部をお見せする事が出来ませんが、中はスクリュー状の羽根がついており、その羽根が回転する事で、『荒地』とよばれるプレス前の形状に押し出されてきます。
そして『荒地切断機』で金型寸法に合わせて、荒地を切断します。
切断機
そして荒地はいよいよプレスへ。。。
プレス
プスン!これで成型完了です。
プレス②

製造工程②

前回の続きになります。

供給機からベルトコンベアに乗せられた粘土は、この『ロールクラッシャー』に投入されます。
ロール①
この『ロールクラッシャー』は、左右の二つの大きなロールを高速回転させ、その隙間に粘土を投入する事で、粘土を細かく押しつぶす機械です。
上から見ると
ロール②
三原工場では、このロールの隙間を0.2mmに設定しています。
たった0.2mmです。
この『ロールクラッシャー』が三原工場製品の、肌の美しさを支えています。
そして粘土は、スクリーンフィーダーで、木の根などの不純物を取り除き、2階のプレス場へと運ばれていきます。
スクリーン

製造工程①

今日から『三原工場』を例にとって、瓦の製造工程をご紹介します。

まず、配合粘土業者様で最適な状態に配合処理された粘土は、ホッパーと呼ばれる供給機に搬入されます。
ホッパー
当工場では(他の工場でも)、2社の配合粘土業者様から配合粘土を受け入れ、適切な比率に混合して使用しています。
というのは、土は自然の原料です。配合粘土業者様で十分に管理されてても、ある程度の品質のバラつきが予想されます。
2社で受け入れておれば、もし1社の粘土の品質が不安定な状態になっても、比率を変える事で製品への影響を最小限に抑える事が出来るという訳です。

ファンタジア施工例

先にお伝えしました、ファンタジアの『五色混ぜ葺き』のお宅が完成しました。
いかがでしょう?
5色①

5色②

5色③
お菓子の国に迷い込んだのかと錯覚してしまうほど、カワイイお宅です。

「五色混ぜ葺き」と聞いて「どんな仕上がりになるのか」不安でしたが、これを見て安心しました。
混ぜ比率は、『レッド 50% ホワイト 10% イエロー 5% ベージュ 5% ブラウン 30%』です。 

機械整備

GW休暇も終わり、工場では普段出来ない機械の整備に追われています。
コミ線
写真は、燻化ガスが通る銅パイプの掃除をしているところです。
この掃除を怠ると、燻化ガスが均一に入らず色むらの原因となります。
バーナー掃除
これは、バーナーの掃除をしているところです。
バーナーの掃除を怠ると…
そうですね、瓦の寸法むらにつながります。

どちらも無理な体勢を強いられるキツイ仕事ですが、安定した製品を造るには欠かせない作業です。

凍害試験

只今、凍害試験中の『ファンタジア』
凍害試験
凍害試験とは、瓦を水温15~25℃の清水中に24時間以上浸し、吸水させてから取り出し、手早く試験体を湿布でふき、直ちに-20±3℃の冷気中に試験体同士が接触しないように木羽立てにし、8時間以上入れておく。次に、これを再び水温15~25℃の水中に6時間以上入れた後、取り出して湿布で拭き、試験体のひび割れ、剥離の有無を観察する。この凍結融解及び観察の操作を1回とし、所定の回数繰り返し、凍結融解によるひび割れ、剥離の有無を調べる。
*注 試験の繰り返しの回数は当事者間の協定による。
(JIS A 5208-1996 5.5凍害試験による)

弊社の『ファンタジア』は、この凍害試験を30回以上クリアーすることが出来ます。
”以上”と表現したのは、この試験は日数がかかる為、検査員が30回で打ち切ってしまうからです。
そのまま試験を継続したら何回耐える事ができるでしょう???

葺き上がりが『カワイイ』と言われるファンタジアも、こんな強い一面を持っています。
まるで、弊社の女性社員のようです。



お知らせ

新しいブログ仲間を紹介します。

瓦師の一分

散歩道

おはようございます。大分営業所です。

今日は私の大好きな散歩道を紹介します。
散歩道
この道を散歩していると、何と言うかホッとした気持ちになります。
「やっぱりココは日本やぁ~」みたいな感じです。
日本人なら、誰もがそんな気持ちになるんじゃないでしょうか。
いつまでも残したい町並みです。

明日からこのブログもGW休暇とさせて頂きます。
次の投稿は5月8日を予定しています。
それでは「Please receive good holiday」
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