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丸十八年・・・

今日は、甚大な被害が出た「阪神淡路大震災」から丸十八年。
改めて、お亡くなりになられた六千数百人の方々のご冥福をお祈りいたします。

弊社では、人的被害はなかったのですが、設備、在庫等にかなりの被害が出ました。
しかし、まだ窯を火止めしていたので、最小限で済んだのではないかと思います。
もし、窯が稼動中だったら…考えるだけでゾッとします。

何より被害が大きかったのは、震災後、メディア等で「瓦が重いため家が倒壊した」などの報道による風評被害による出荷の低迷。それは今もなお続いています。
DSC_2216_20130117070551.jpg
平成13年に屋根性能をより強化する為、各組合等で「瓦屋根標準設計・施工ガイドライン」を作成し、写真のような「耐風圧性能試験」を行ったり、瓦と瓦がフックでロックする「防災瓦」の開発をし、エンドユーザー様に安心してお使いいただける商品作りを進めています。
また、施工方法も瓦の下に土を葺き詰める「土葺き工法」から、瓦桟木に引掛けて釘留めする「引掛け桟工法」へ移行し、瓦自体の重量は昔からほとんど変わりませんが、屋根の総重量はかなり軽くなっています。
劇的な変化は難しいですが、安心して使用していただけるように、日々少しずつ改良しています。
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