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鬼瓦のお話(鬼面編)

お寺では、経の巻鬼と同じく鬼面鬼が多く使用されます。
鬼面①
鬼面は、鬼師が持つ技術・技能に加え感性の豊かさによって造られ、鬼師の心とも言えます。
鬼面②
一般に鬼面と言われている鬼瓦の形状は、目鼻口等が立体的であり、又角が付けられています。
鬼面③
鬼面には、雌雄があり、口が閉じたほうが雄、口が開いたほうが、雌です。
古代鬼面
古代鬼面は、板状に鬼面模様が彫り込まれており、重厚さは表現できませんが、門・鐘楼等の小型建築物に適した鬼瓦であります。
DSC_2197_20130125064101.jpg
このように鬼面は手造りで、鬼師が丹精込めて一つずつ造っています。
それぞれの鬼師の感性により表情が違う「鬼面鬼」。
見比べてみると、なかなか面白いですよ。

※主な文献参照…甍技塾発行 瓦施工書
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