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震災復旧工事進行中

淡路島で起こった地震から約半月、有難い事に、各地から屋根葺き職人さんの応援をいただき、復旧工事が進行中です。
DSC_2992.jpg
①和型の棟瓦落下
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完成後
施工途中の写真がありませんが、葺き土には「南蛮漆喰(なんばんしっくい)」を使用し、銅線で留めつけて、現在の「ガイドライン」に準じた施工方法で作業を行いました。
DSC_3007.jpg
②S型棟瓦のズレ
P1070961.jpg
既存瓦を一旦撤去し、棟金具に人工棟木を取付け、瓦をビスで固定します。
P1070890.jpg
③棟瓦と下棟の落下
P1070963.jpg
下棟を撤去し、下棟の付いていた右から4列目の桟瓦を新規瓦で差し替え、棟瓦は「南蛮漆喰+銅線緊結」で作業を行いました。

被害のあった物件は、その当時は通常の工法でしたが、現在の工法とは明らかに違います。
現在の工法だと、震度7クラスでも瓦が落ちないことが、実験でも実証されています。

少しでも早く復旧できるよう、ゴールデンウィーク返上で職人さん達が頑張ってくれています。
瓦離れがこれ以上進まないように、お施主様への適切な説明、情報発信を行い、職人さん達共々頑張って行きたいと思います。
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