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棟瓦 耐震試験

今日、淡路瓦工業組合にて「棟回転試験」を行ないました。
P1030799.jpg
回転台の上に棟部を施工し、台を90度、垂直に起こします。
P1030806.jpg
この状態で台を回転させることで、棟部に360度の方向から1Gの力を加えることが出来ます。

Gとは…重力加速度のことで、地球の重力によって物体が上から下に
落ちるときの加速度です。
1Gとは1秒後の落下速度が9.8m/sです。
(詳しいことは解りませんが…(汗))

P1030807.jpg
10回転の加力を行い、のし瓦の脱落、浮き上がり、異常なズレがなければ、
水平加速度1Gに対応した地震力に対する耐力があると見なされます。
P1030804.jpg
幸い、今回の実験は合格でした!(パチパチ~)

地震が来るたびに「瓦が重いから屋根が壊れた」とか
「棟にのし瓦を積むと崩れる」とか言われていますが、
適正なガイドライン工法で施工した物件はじょうぶなんですよ
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