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続・8寸のし

先日『8寸のし』を御紹介したところ、
「何故、長さの違う『のし』を作るのか?」
と御質問を受けました。

その理由は、御質問の中にあった使い方の違い、使用場所の違いではなく、使用する『地瓦』の大きさによって使い分ける為です。

のし②

適当な写真が無かったのですが…
『地瓦』の働き幅と同じ長さの『のし』を使うことで、ピッチが揃い、見た目に落ち着きのある葺き上がりになります。
この建物は53判の『地瓦』を使用しているので、8寸8分の『のし』を使っていますが、もし短い8寸の『のし』を使ったらどうなるでしょう?
平部分と、棟部分のピッチが不揃いになって、バランスの悪い仕上がりになってしまいますね。


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